本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

6歳(年長)長男が「トリクロール酢酸塗布療法」に挑戦!

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昨日の記事の最後の方で予告した通り、長男と耳鼻科に行き、

「トリクロール酢酸塗布療法」

をやってもらいました。

 

ネットに子どもの体験談があまりなかったので、鼻炎で悩むお子様を持つお母さんのために、流れなどを書こうと思います。

 

■病院に行く前の説明

「病院で鼻水やくしゃみが治る特別なお薬を塗ってもらいに行くね。麻酔するから痛くないよ。」

と言う様な感じで軽く説明しました。

大げさに話すと怖がるといけないので、あくまで「軽く」がポイントです(笑)。


■診察と麻酔

耳鼻科ではまず通常の診察をしたのですが、次男の風邪をもらって少し咳風邪気味でした(熱は無し)。

また前回の診察でも言われたのですが、長男は副鼻腔炎気味らしく、粘りのある鼻水も少し出ていると言うことで、先生から

「今日やっちゃってもいいし、粘りのある鼻水が落ち着いてからやる事にすることも出来ますがどうしますか?」

と言われたのですが、来週は運動会もあるし、用事は早めに片付けたいので、

「今日やります」

と、お願いしました。

「トリクロール酢酸塗布療法」はアレルギー性鼻炎を軽減するものなので、副鼻腔炎や風邪などのネバネバ鼻水には効果がありません。

 

その後、早速麻酔開始。

7~8㎝くらいの薄くて長い、麻酔をしみこませた脱脂綿の様なものを長男の鼻の奥に入れていきます。

入れる前は結構大きな脱脂綿を見て焦っていましたが、先生がスイスイ入れていくので長男は特に痛がる様子もなく両方の穴に入りました。

「15分くらいこのままお待ちください。もしもくしゃみなどで出て来てしまったら声をかけてください」

と言われ、待合室で待ちます。

さほど違和感もないのか、普通に過ごしていました。

 

 

 

■トリクロール酢酸の塗布

いよいよトリクロール酢酸を鼻の奥(下鼻甲介)に塗ります。

普段、診察は長男が1人で椅子に座るのですが、

「念のためお母さんと一緒に座って、手足を押さえておいてください」

と言われました。

 

麻酔の綿を取りだし、いよいよトリクロール酢酸をしみこませた細い綿棒を長男の鼻の奥へ。

しばらくは、

「全然痛くない」

と言っていたのですが、最後の方で

「ちょっと痛い!」

と言い出しましたが、終盤だったのですぐに終了。

 

最後少し痛かったので、もう片方の鼻をやるのを怖がっていましたが、私が

「お話は出来るのだから、徐々に痛くなりそうになった段階で先生に言えば大丈夫だから」

とごまかし(笑)、もう片方も開始。

 

やはり最後の方で

「痛い!」

となったのですが、

「鼻水とかくしゃみが良くなるから頑張ろう」

と長男をギューッとおさえ、何とか乗り切り、

「無事に上手くいきましたよ」

と先生に言ってもらうことが出来ました。

 

術後、長男の鼻の奥をカメラで見せてもらいましたが、塗布した場所は白っぽくなっていました。

 

■術後

2~3時間で麻酔が完全に切れるため、念のため痛み止めの薬も出してもらっていましたが、全くいつも通りの生活が出来、痛み止めも必要ありませんでした。

術後2~3日は鼻水がたくさん出ると先生に言われましたが、不思議とそれもあまりなく、長男の鼻の防御機能や今後の効果が心配になりました(笑)。

効果は1~2年くらい続くようです。

次回の診察は1週間後です。

 

■料金

保険証と、自治体の子ども医療費補助が利くので、私の地域では無料でした。

 


長男が割と怖がらず、痛がらずに乗り切ったのは、長男が自閉スペクトラムだからなのか、ちょっとよくわかりません。

いずれにしても問題なく終わって良かったです。

効果については、また後日書こうと思います。

◆ トラコミュ それぞれの*発達障害と共に*

◆ トラコミュ 笑顔になれる子育て

今日も読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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