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先週の土曜日に就学相談の資料を発送したのですが、約1週間後のおととい金曜日に、早速「発達検査&面談」の調整連絡が来ました。
提示された予定は、5月のGW明けの平日午前中。
よい事なのですが、思ったより進むのが早いですね(笑)。
その曜日の午前中は内部の定例ミーティングがある日でしたが、内部(対顧客ではない)なので事前に出来ることをやっておけば欠席しても大丈夫だろうと言う判断から、OKとの回答をしました。
出来ることは早めに片付けておかないと・・・。
とりあえず職場の皆さんには、
「長男の中耳炎手術の再診に行かなくてはならなくなってしまった」
とでも伝えておこうと思います。
長男は行動観察と発達検査、私は面談を行うそうです。
検査内容はともかく、検査を受ける姿勢については長男に以下の様な事をアドバイスしておきたいと思います。
・行動も見ているので、勝手に離席したり、体を揺らしたりせず、年長さんらしい姿勢で取り組むこと
・万が一やりたくないと思っても、30分くらいで終わるテストなので、トイレに行ったりして逃げずにきちんと気持ちを言葉で伝えること
・わからない事があれば、ふざけたり変な行動をせずに言葉で質問してかまわないこと
・長男君がどれくらい頭が良いかを確認する検査なので、少し難しい問題も混ざっているけど、頑張って考えてもわからなければ「わからない」と言えば大丈夫であること
「田中ビネー知能検査」について調べたところ、自分の年齢以上の課題にも取り組ませ、それについてもどれくらい解答できるかを見ている様なので、絶対にわからない問題も出てくると思います。
そこで嫌になってしまわない様に、「元々小学生のお兄さんでも解けないかもしれない様な難しい問題も混ざっている検査なんだよ」と言うことを教えておこうと思います。
出来るだけ凸凹のない結果が出て欲しいですが、発達障害の傾向が出ていた場合は、長男への適切な指導が明確になったと言うことで、夫や父にも改めて周知徹底するきっかけにもなるので、前向きに考えて行きたいと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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