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本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

実は男女比1:1?女性の発達障害が見過ごされてしまう3つの理由

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1週間前の記事になりますが、この様なニュースを見つけました。

headlines.yahoo.co.jp

 

発達障害は、全般的に女性よりも男性のほうが多いと言われています。男性は女性の4倍いるという説もあります。

しかし、実際は女性にも発達障害は少なくないとどんぐり発達クリニックの宮尾益知先生は言います。女性の発達障害がなぜ見過ごされてしまうのか、話を伺いました。


1.「特徴」があらわれにくい

発達障害は男性に多いということは以前から言われてきたのですが、長年診察を行っていると、女性の発達障害も決して少なくありません。

  女性の発達障害が見過ごされてしまう理由として、一番大きいのは、その特徴が男性ほど明らかにはあらわれないということがあります。


2.コミュニケーション力が高いゆえに見過ごされる

「私が診察を行っていても、女性は男性に比べて言語能力やコミュニケーション力が高いと感じています。そのため、発達障害というよりは個性と捉えられて見過ごされている場合が多いのです。

 

3.診断基準が女性に合っていない

「そもそもの問題として、発達障害の診断基準が女性には合っていないのではないかという説もあります。

 アスペルガーは、もともと男子の発達障害として認識されていました。ADHDについても幼少期には男子が多く、女子の3~5倍という比率で研究されてきた歴史があります。成人期になるとなぜか1:1になりますが。

診断基準が男性向けになっているために、基準が該当する状態にならず、診断が出ない場合もあります。

 

 

 

私も今まで「アスペルガー症候群は男性の方が多い」と思っていました。

ウィキペディアにも「4倍程度男性に多い」と言う記載があるし、療育に行っても、来ているのは男の子ばかりだからです。

 

でもこの記事に書かれている、

「成人期になるとなぜか1:1になります」

と言うのが事実だとしたら、早急に診断基準を検討し変えるべきだと思います。

 

女の子でも割と重めの発達障害の場合は検知されると思うので、ここで言われているのはどちらかと言えば軽度の子供の事なのだろうと思いますが、軽度ゆえに普通の人と同じ進路を歩むため、余計に苦しみ、二次障害が発生しやすいのだと思います。

 

以前テレビ番組で発達障害に悩む主婦の特集を観ましたが、主婦業と発達障害は特に相性が悪いと感じました。

yumirizu.hatenablog.com

 

結婚する・しないに関わらず、自分の発達障害を知らずに合わない職についてしまい苦しむ可能性もあるはずなので、女性の方も早期発見と療育が出来るようになるべきだと思います。

 

長男は3歳でアスペルガーがわかり、育てにくいため育児で悩むことも多く、毎月の療育、今も就学に向け色々と大変ですが、早めに分かっただけありがたいのかも知れません。

実は私は自分の子供に女の子が欲しかったので、長男の発達障害がわかったときも、

「女の子だったらおとなしくて育児も楽そうだし、発達障害もなかったかも知れないのに・・・」

と思っていました。

 

でも育児の大変さはどの子も同じで、早めに大変な思いをするか、後で大変な思いをするかの違いだけなのかも知れませんね。

 

長くなってしまいましたが、本当に軽度発達障害の女の子も早めに検知できるようになって欲しいと思います。

◆ トラコミュ それぞれの*発達障害と共に*

今日も読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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