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昨日、クリスマスプレゼントの記事を書きましたが、
子供たちの枕元に置いておいたクリスマスプレゼントの反応を書いておこうと思います。
まず最初に起きてきたのが次男（２歳）。
次男はまだ、
「クリスマスイブにサンタさんがプレゼントを配ってくれる」
と言う設定そのものをあまり理解できていないため、枕元のプレゼントには全く気づかず、普通に２Ｆのリビングにあがってきてしまいました(笑)。
次男に何度か、
「ねんねのお部屋のところにプレゼントなかった？」
みたいに聞いたのですが良くわかっていない様子だったので、私がプレゼントを取りに行き一緒に開封してあげたところ、非常に喜んでいました。
ただ、トミカの建設現場のおもちゃは２歳児には少し難しかった様です。
長男は、ボサボサの寝グセ頭でプレゼントを抱えて２Ｆにあがって来て、
「やっぱりサンタさん来てくれてた～」
と言いながら開封(笑)。
まずはこびと大図鑑とクーピーの袋を開封し、
「と言うことは・・・」
と言いながらもう１つの包装をあけプラレールの踏切なのを確認すると、
「やっぱりね」
と、生意気な発言をしておりました。
『こびと大図鑑』は見たことがないこびとが沢山載っていて、かなり充実した内容でした。
図鑑が全て空想の内容で出来ているところがすごい(笑)。
「サンタさんからの贈り物」「いい子にしないともらえない」という設定が出来るのがあと何年なのか・・・５年くらいでしょうか？？
それまでの間は、サンタさんの設定を楽しみたいと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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