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昨日、幼児教室で次男の面談がありました。
事前に幼児教室から子供の発達について、例えば、
「ボールを足で蹴ることが出来る」
「3語文を言うことが出来る」
等の様な沢山の質問用紙に回答を記入し提出していたのですが、その採点結果を元に、次男の発達度合いについて教えてもらう事が出来ました。
現在の次男の発達は以下の様な結果となりました。
運動 :39ヶ月相当
知力 :35ヶ月相当
基本的生活:35ヶ月相当
言葉 :34ヶ月相当
社会性 :35ヶ月相当
実際の年齢は2歳0ヶ月(24ヶ月)です。
次男が1歳以上も発達している様な数値になっていますが、もし次男が保育園の1つ上のクラスに今入ったら絶対他の子についていけないと思うので、親に自信を持たせるためにかなり甘めの採点基準にしてあるのだろうと感じました。
先生から、
「発達に凸凹もないのでとても良いと思います」
と言われた時、
「長男のこの頃の検査結果どはうだったんだろう?」
と気になり、長男が2歳ごろに行った今回と同じ発達検査の結果を見せてもらいました(発達検査結果は全て幼児教室で保管されているため)。
長男の2歳2ヶ月(26ヶ月)時点に行った、同じ内容の検査結果は以下の通り。
運動 :38ヶ月相当
知力 :32ヶ月相当
基本的生活:35.5ヶ月相当
言葉 :30.5ヶ月相当
社会性 :30ヶ月相当
やはり、次男と比べると凸凹がありました。
この時どんな風に言われたのか全く覚えていないのですが、幼児教室の方針として、
「子供の可能性を信じて前向きに」
と言う雰囲気があり、私が心配になった記憶も無いので、悪い様には言われなかったのだと思います。
今になってよく見てみると、言葉と社会性が低いです。
この頃から既にアスペルガー症候群の傾向があったんだろうな・・・と感じましたが、長男は1人目の子供だし、この頃の自分がその傾向に気付くのはとても難しかっただろうと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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