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本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

発達障害児は太りやすいのか?

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 先週のお話ですが、『ザ!世界仰天ニュース』で「娘の食欲と両親の苦悩」と言うタイトルのテレビ放送を見ました。

www.ntv.co.jp

 

このサマンサと言う娘さんは、発達障害で特別支援学校にも通っているのですが、小さいころからぽっちゃり目で8歳の頃には何と60キロ!!

 

番組内ではサマンサが何の発達障害なのかは触れられていませんでしたが、

発達障害を抱える子どもが異常な食欲を示す例は時折見られる」

と言う説明がありました。

 

原因としては「満腹中枢の働きに異常がある」と言うことでしたが、それに加えて、

・パニックや癇癪をお菓子を与えてなだめる

・運動が苦手

・偏食やこだわり

と言うのも原因としてありそうです。

 

サマンサの場合はあまりにも異常な食欲のため、満腹中枢に異常があるのが根本的な原因だろうと思いますが、二次的な原因として、小さい頃から食べ物で癇癪などをなだめることが続いていたのかも知れません(あくまで推測です)。

 

 

 


長男は今のところ普通体型ですが、確かに小さい頃(3歳になるくらいまで)の食欲は凄かったです。

さらにアスペルガーでかなり育てにくい子供だったため、保育園に通わせていなかったら頻繁に飴などを与えてしまい、おそらく・・・いや、絶対に肥満児になっていたと思います。

 

小さいころの長男は、家にいる間はとにかくずーっと何かを口にしていないと気が済まない様子だったので、おやつに何を食べさせればよいかで保育園の先生に相談したこともあります(おしゃぶり昆布など(笑))。

 

幸い大きくなってからは食欲もおさまって来て、ここ最近はむしろあまり食べないのが心配になる日もあるくらいですが(でもお菓子は結構食べます)。

 

小さい頃に太ると肥満細胞の数が増えてしまってなかなか痩せることも難しく、太っている事でいじめに遭うかもしれないし、外見上の劣等感をもったり、成人病になる確率も高くなるので、長男の場合は本当に保育園に通わせて良かったと思っています。

 

さて番組内で挙げられていたサマンサの効果的な対策として、

・簡単に食べ物が手に入らない環境づくり

・根気よくいけないことだと言い聞かせる

・専門家から適切な指導を受けること

と言う、ある意味当たり前の様な対策しか語られておらず、サマンサはその対策が上手くいかずに最終的には肥満が原因で肺塞栓症になり20歳で亡くなってしまいました。

 

また普通、女の子は15歳くらいになれば異性を気にして痩せようとする行動も見られると思うのですが、番組内でサマンサにはそれも全く無いようでした。

 

サマンサは一日中食べる事に思考を占領されている様子だったので、異性やおしゃれの事など考える余裕も無かったのかも知れませんが、他人に関心を持てないと言うところも、発達障害が原因しているのかも知れません。

 

番組を観ていて、サマンサが10歳くらいになってから亡くなるまでの間、ご両親も、本人もさぞ辛かったことだろうと思います。

発達障害児を持つ親としては、辛くなる内容の番組でした。

◆ トラコミュ それぞれの*発達障害と共に*

今日も読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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