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昨日長男は保育園をお休みして、耳にチューブを入れてもらった病院での経過観察と、その後療育センターで療育を行いました。
昨年行った中耳炎の手術の記事はこちら・・・ものすごく大変でした><。
発達障害児のお母さん、お父さんは本当に気を付けてください!
長男は耳にチューブを入れる前はなかなか滲出性中耳炎が治らなかったのですが、チューブを入れてからの約半年の間、もちろん風邪を引いて鼻水を出すこともありますが、中耳炎になったのはたったの1回だけ!!
こんなことなら本当に、もっと早くチューブを入れてもらえばよかった・・・と思います(ただし麻酔で眠った状態で^^;)。
そのため私としては出来るだけ長くチューブを入れっぱなしにしておきたいのですが、先生からは、
「チューブを入れておくのは・・・長くても2年間でしょうね」
と言われてしまいました。
でもその前に自然に取れてしまうかも知れませんが・・・。
まだ先の事なので先生には相談していませんが、1年半後くらいにチューブを取ることになった場合、どうやって取るのかが心配です。
入れるよりかは早く済むと思うけれども、また耳をガサゴソやるので、アスペルガーの長男はその音に耐えられるのか・・・。
近くなったら先生に相談してみたいと思います。
それから、最近次男も風邪を引いて鼻水が出るためか中耳炎が始まっているので、
「何歳からチューブを入れることが出来るのですか?」
と聞いてみたところ、
「チューブの施術自体は0歳から可能ですが、小さいうちはチューブを入れても急性中耳炎になることも多いので、よっぽど体質的に中耳炎になりやすい耳をしている様な場合以外は薬で対処して、3歳以降に入れるのが一般的ですね。」
との事でした。
赤ちゃんは1歳2~3ヶ月頃から本格的に中耳炎になりやすい時期に突入するのだそうで、次男も一生懸命電動の鼻吸い器で鼻を吸ってはいるのですが、先日、普段通っている近所の耳鼻科で
「左耳だけ中耳炎になっている」
と言われ、今抗生剤を飲んでいます(涙)。
もし次男も中耳炎がなかなか治らない様であれば、長男と体質が似ていると思われるので、出来るだけ早めにチューブを入れてもらいたいと思っています。
・・・すみません、今回は中耳炎の話で長くなってしまいましたので、昨日の療育についてはまた明日、記事にしたいと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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