本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

アスペルガー症候群と魔のイヤイヤ期


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本格的なものかは断定はできないのですが、次男(1歳2ヶ月)にイヤイヤ期が始まってしまった様です。。。

 

もちろんまだ「イヤ!!」と上手に言えないのですが、とにかく嫌なことは首を左右に振って主張します。

ご飯を食べる時も、おなか一杯だったり味が気に入らないと首を左右に振って食べません。
「グルメかっ!!」
って感じです。まだオムツしてるくせに・・・(笑)。

 

長男の場合、多分3歳くらいまで底なしに食べていた気がするのですが・・・。


そんな次男のイヤイヤする様子を見ていて、明らかにアスペルガー症候群の長男との差を感じました。

長男は、典型的な「イヤイヤ期」はあんまり無かったという記憶なのですが、もちろん何もかも親の言う通りと言うわけではなく、我を通すようなところはありました。

 

それは、私の言動に対する反抗と言うよりも、
「とにかく有無を言わさないマイペースさ」
で自分の欲求を貫き通す感じです。

 

 

 

そこには、母親と子供のコミュニケーションみたいなものはあまりありません。
とにかく長男は、長男のやりたいことをするだけ、という感じです。

 

一方、次男の場合は、まず私の言動に対して、私の目を見て「イヤ!」と言う反応を見せており、反抗しつつも私とのコミュニケーションが感じられるのです。

 

首を横に振るというのはその典型かも知れません。
まだ1歳児なのに、私に対してきちんと「イヤ!」とか「ボクはこうしたいの!!」という気持ちを伝えようとしています。

 

次男が定型発達児と決まったわけではありませんが、そういう点で長男との違いを強く感じています。

 

なかなか難しいだろうと思いますが、次男のイヤイヤ期は、「健康な?成長の過程」として広い心で受け止めていけたらと思っています。

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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