本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

中耳炎の原因と予防法

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最近すっかり寒くなってきて、風邪をひきやすい季節になりました。

 

定型発達の子ももちろんですが、発達障害の子は耳の感覚過敏を持っている場合があるため、中耳炎にならないように特に注意する必要があります。

 

なぜかと言うと、中耳炎がなかなか治らない場合、最終的には鼓膜を切開したり、鼓膜にチューブを入れたり等、耳元で大きな音が鳴る施術をしなければならず、発達障害児にとっては非常に苦痛な経験をすることになるためです。

ちなみに長男の施術した時の様子はこちらです・・・。

yumirizu.hatenablog.com


上の記事の様に、私は今まで長男の中耳炎について色々と失敗を重ねてしまったため、同じような思いをする子が少しでもいなくなればという思いから、予防策を書こうと思います。


まずは中耳炎になる原因から。

子供の中耳炎は主に、鼻の奥にたまった鼻水等の炎症が耳に流れこむことで起こります。

子供は鼻と耳の距離が短く、鼻奥の鼻水がたまる高さと耳奥の高さが近いため、鼻水が耳に流れ込みやすいのです。

 

赤ちゃんは全く鼻をかむことが出来ないですし、鼻をかめるようになっても、完全に鼻水を自分で出せるようになるのは小学生になってからなのだそうで、そのため小学生になるまでは親がこまめに鼻吸い器で鼻の奥にたまっている鼻水を吸ってあげる必要があります。

 

 

 

中耳炎を繰り返していると、「滲出性中耳炎」と言う慢性中耳炎になって薬でもなかなか治らなくなり、耳の聞こえが悪くなって言葉が遅れたり、やがて側頭骨(耳の周囲の骨)の成長が遅れます。

長男は長い間「滲出性中耳炎」が完治しなかったため、耳にチューブを入れる施術前に撮ったレントゲンで側頭骨の大きさが年齢よりも小さい事が判明しています。

 

側頭骨は耳の肺の様な役割をしているそうで、耳はもちろん、その周囲の働きに重要な役割を担っています。
そのため側頭骨が成長できないまま大人になってしまうと、何かにつけて耳の調子が悪くなりやすく、高齢になった時に難聴になりやすいのだそうです(昔は医学が発達していなかったため、そういう人が沢山いたらしいです)。


なのでそうならないためにも、赤ちゃんの頃から鼻水が出ていたら何度も吸ってあげる必要があります。

耳鼻科に行くと、鼻の中を湿らせて吸いやすくするお水をくれるので、それを活用してこまめに吸ってください。

ただ2歳くらいまでは意味が分からないので非常に嫌がって抵抗するため大人1人では吸えないかもしれませんので、誰かに協力してもらい、心を鬼にして吸ってあげてください。


長男の場合、体質的な理由もあるのかもしれませんが、赤ちゃんの頃に鼻水を吸うのを非常に嫌がるので躊躇してしまい、気づいた時には滲出性中耳炎になってしまいました。

滲出性中耳炎になってからは一生懸命鼻水を吸うようにしたり、抗生剤も飲みましたが、なかなか改善しませんでした。

なので赤ちゃんの頃からの処置が非常に重要なのでは、と思っています。

後々毎週のように病院に通ったり、毎食後にお薬を飲ませる事を考えたら、こまめに家で鼻水を吸っていた方が全然楽だったと思います。


でもまずはその前に風邪を引かないように気を付けるのが先決なのですけどね^^;。

これから冬になってどんどん寒い季節になっていきますが、まずは風邪を引かないように注意して、引いてしまったらとにかく鼻水はこまめに吸ってあげるようにして欲しいと思います。

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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