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久しぶりに同じ職場のAさん(ADHD疑い)のことを書こうと思います(笑)。
Aさんについての記事はこちら。
Aさんは今も相変わらず、沢山のタスクを抱え込み、すぐにやらないといけない事を後回しにしたり、特にやらなくてよい事に時間をかけて熱心に取り組んでいたりするので、ムカつく気持ちが一周してもはや笑いがこみ上げてきそうになります^^;。
少し前に引きこもりになってしまった息子さんについては、完全には問題が解決したと言うわけでもなさそうですが、とりあえず大学に復帰したそうです。ドロドロした展開を期待していた方がいたら申し訳ありません^^;。
そんなAさんですが、以前、
「定年まであと少しなので、何とかクビにならないように適当に切り抜けたい」
みたいに言っていたのを聞いたことがあるため、誰もが
「あともう少し、Aさんが60歳で定年退職するまでの辛抱だ」
という思いで頑張ってきたのですが、Aさんは経済的な都合から65歳まで働きたいそうで、会社にもその様に希望を出しているという事を最近知ってしまいました。
その話をAさんから聞いて、上辺では
「そうなのですね~」
と応対したものの、私は内心、
「えっ?!あと約10年もAさんに付きあうのかい?!」
と、ショックを隠せませんでした(笑)。
60歳になったらさらに記憶力も衰えてくるだろうし、シルバー人材に適した仕事内容の部署に異動になって欲しい。と言うのが正直な気持ちです・・・。
確認したところ、65歳まで働く希望を出していても、後から
「やっぱり60歳で辞めます」
という風にも出来るらしいので、
「もう60歳で辞めようかな」
とAさんに思ってもらえるように、何か良い説得方法がないかを真剣に考えてみたいですが、Aさんのライフプランに口を挟める立場でもないので全然方法が思いつかないし、難しいだろうなぁ・・・と遠い目になってしまった私なのでした(笑)。
今日もお読みいただきありがとうございました。
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