本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

発達障害「元少年A」について、今のわたしが思うこと

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今月10日、神戸連続児童殺傷事件「元少年A」がホームページを開設したと言うニュースを見て、改めて昔の事件について読み直してみたところ、少年が発達障害ADHD)であるという事に気付きました。

www.sankei.com


私は『「少年A」この子を生んで』は遠い昔に読んだ気がしますが内容はあまり記憶がなく『絶歌』もまだ読んでいません。(Amazonの評価がすごいことになっています・・・確かに購入すると元少年Aやその両親に印税が入るので、購入以外で読む方法を考えないといけないかなと思いました。)

 

そのため完全に正しい情報ではないかもしれませんが、私が今感じている事を書きます。

 

先日、本屋さんで立ち読みした本にも書いてありましたが、発達障害の子供は育てにくく謎行動が多いため、親がその子に対して上手く愛情をかけてあげる事が出来ない場合も多いのだと思うのです。

親も人間ですから、イライラしたり、疲れて子育てから逃げたくなったり、他の兄弟の方がつい可愛くなってしまったりする時もあるのだと思います。

あってはならない事ですが、親のキャパシティによっては虐待やそれに近い様な事もしてしまう場合もあるのかも知れません。

 

その様な理由から、発達障害児を育てるには周囲の理解やサポートが非常に大事にもかかわらず、この家庭はサポーターの要となる父親が子育てに全く無関心だったため、お母さんはもしかすると孤独と闘いながら辛い思いをしていたのではと思いました。

子供が発達障害と言うことは父親も発達障害の可能性があるため、お母さんはもしかしたらカサンドラ症候群にもなっていたかも知れません。(カサンドラ症候群だから子供が犠牲になって良いと言うわけではないですけれども。)

 

 

 

でも私は少年Aのお母さんの親せきでも知り合いでもないので、真実はわかりません。

お母さんが発達障害なのかもしれないし、そうでないとしても、お母さん自身が親から愛情をかけて育ててもらえず、子供の愛し方がよくわからない人だったのかも知れません。

 

長くなってしまいましが、私が思う事としては、
発達障害だから犯罪を犯す」
のではなく、発達障害に対する周囲の理解不足や両親の親の育ち方等が原因で上手く愛情を注いでもらえなかった結果、自己肯定感が低かったり心が満たされなくて、結果的に犯罪を犯してしまったのではないかという事です。

 

もちろん発達障害による想像力不足から、
「相手と同じことを自分がされたらどうか」
というイメージが出来ず、人を殺したり死体を切断したりすことに対して人並みな抵抗感が持てないという理由も犯罪に拍車をかけたのかもしれません。

 

少年Aの精神鑑定結果の以下文章を見るとやはり、発達障害が原因と言うよりむしろ、親の愛情が欠けていたからなのかな、と言う気がします。
「家庭における親密体験の乏しさを背景に、弟いじめと体罰との悪条件の下で、「虐待者 にして被虐待者」としての幼時を送り、“争う意志”すなわち攻撃性を中心に据えた、未熟、硬直的にして歪んだ社会的自己を発達させ、学童期において、狭隘で孤立した世界 に閉じこもり、なまなましい空想に耽るようになった.」


少年Aについてはもう少し書籍を読んだり、調べたりしてみようと思っています。

 

 

 

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