本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

療育センターのイベントで知ったこと

先日、療育センターのイベントに参加しました。

沢山の子供たちが集まっているのかと思ったら、来ていたのは長男ともうひとりだけ(笑)。
会場も非常に狭いところでした。

 

主目的は「子供が遊ぶ」事よりも、子供を療育センターの人に見てもらいつつ、親が以下の事をするためだった様です。
・子供が遊ぶ様子を客観的に観察する
・最近の子供の様子に変化があれば療育の人に伝える
・お母さん同士、情報交換をする
・療育センターの人に聞きたいことがあれば確認する

 

 

子供たちが療育センターの人と遊んでいる様子については、
発達障害の子供は苦手なことも多いので、それを「さぁ遊んでごらん」と言われても抵抗があり楽しめないため、まずは大人が楽しそうにやってみて、子供が近づいてきたら一緒にやってみるところから始めてみると良いです。」
というアドバイスをもらいました。

長男は折り紙がなかなか上達しないので、これから私が折り紙を楽しそうに1日最低1個は折ることにしてみようと思います。


もうひとりのお母さんと話していて気付いたのですが、その方のお子さんは特に検査や医師の診断などもなく、幼稚園からの指摘で療育センターに相談し療育することが決まったそうで、長男のように必ず福祉センター経由で医師の診断を受けた子だけが療育を受ける訳でもないということがわかりました。

 

療育センターにはそういったいわゆる「グレーゾーン」と言われる状態の子供も沢山いるし、小学校高学年くらいになってから人間関係がうまくいかなくなり、何とかしたいと思って自発的に療育にやって来る子もいるそうです。

なぜかと言うと、現在「ひきこもり」になってしまった成人における発達障害(グレーゾーン含)の割合は非常に高いと推測されているため、子供のうちから適切な対応をすることが重要視され始めているからなのだそうです。

 

確かに「ひきこもり」になると家族が大変なのはもちろんですが、
「働かない=税金を納めない」
ということで、国の財政にも影響するため、子供のころから何とか予防策を立てようという事になったのかも知れません。

 

学校でも、家庭や療育センターから例えば
「気が散りやすいので座席を一番前にしてください」
といった要求をした場合、学校側は受け入れなければならない決まりになってきているそうです。

ちなみに数年前まではそういう事をお願いした場合、
「特別対応は出来ないので特殊学級に行ってください」
と言われておしまいだったそうです・・・。

 

療育センターの人にいくつか質問をして教えてもらった事があるのですが、長くなってしまったのでまた次の記事に書こうと思います。

 

 

 

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