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本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

発達障害児と幼児教室の相性は?

今までの記事で時々「幼児教室」の話が出ていますので、現在長男が通っている「幼児教室」について軽く説明をしようと思います。


「幼児教室」とは一般的に小さい子供に右脳教育を行うところで、有名なところだと「七田チャイルドアカデミー」がありますが、長男が通っているのは七田ではありません。

たまたま近所に幼児教室があったため、生後6ヶ月頃から通っています。

 

2歳児くらいまでの教室は、泣いてしまう子、勝手に外に出て行ってしまう子、テーブルに乗ってしまう子、走り回ってしまう子等かなりカオスな状態で、長男はまともな方だったと思います。(でも男の子より女の子の方がおとなしい子が多い気がします)

 

先生は、テーブルに乗ったりすれば優しく注意はするけれど、レッスンの内容については子供を引き付ける工夫や飽きない工夫がされているので、みんな毎回乗り切ることが出来るという感じです。

 

おそらくどこの幼児教室も、
「褒めて育てましょう」
「自己肯定感を高めましょう」
と言うのがモットーで、それは脳科学的にも良い事であると証明されている様です。

 

以前幼児教室で、
「そんなに褒めてばかりだと、自信があるだけのダメな子に育たないか?」
という質問をしたところ、
「大きくなって他の子と接するようになれば段々と自分のレベルに気づき自信もしぼんでくるので、親は社会に接する前にめいいっぱい自己肯定感を高くしておいた方が良いのです。」
と言われました。

私は幼児教室でそのように言われ、出来るだけ長男をほめて育てるようにしました。
もちろんイライラして怒ってしまう時もあるけど・・・。

 

発達障害の子供は、不得手な事も多く自己肯定感が低くなりやすい様なので、私は長男を赤ちゃんの頃から幼児教室に通わせることで、教室からそういった子育てのアドバイスをもらうことが出来てよかったと思っています。

 

レッスンの内容も、他の事に気を取られる隙もなく次から次へと面白そうなものが出てくるので、アスペルガー症候群の長男には合っているのかなと思います。

 

パズルなどの形に関するレッスンや、リンク法記憶が異様に得意で、
「もしかしてアスペルガーだからなのでは・・・」
と思ったりしますが、先生は「すごい!」とほめてくれています。

リンク法記憶というのは、何の関連もない色々な単語を、勝手な物語を作ってつなげていき、最後に最初から順に何の単語だったかを思い出すレッスンです。
例えば、
「牛が電車に乗ったら、幼稚園につきました。幼稚園にはカメさんがいて・・・」
と言うように最初に先生が一通りお話をしたあと、もう一度先生が最初から質問をして、
「牛!電車!幼稚園!カメ!・・・」
と子供たちが正しい順番で答えていくものです。

現在は35枚くらいの単語を記憶するのですが、正直親はついていけません(笑)。
子供の脳ってすごいです。

 

幼児教室は月謝も安くないし「褒めて育てましょう」という方針もあるので、度合いにもよると思いますが発達障害の子供でも割と通いやすいところなのかな?と感じます。
もしかしたら隠れた才能が見つかる場合もあるかも知れません。

長男がアスペルガー症候群であることは幼児教室には伝えていないですが、今まで
「長男君って言動が変わっているので困ります」
みたいに言われた事もありません。

 

幼児教室も色々あり、また教室の先生によっても合う・合わないがあると思うので、興味のある方はとりあえず色々な教室に体験で行ってみると良いと思います。私も近所の幼児教室に通うにあたり、他にも2ヶ所の幼児教室に体験に行ってみました。長男の場合、ベテランのおばさん先生より若い先生の方が楽しそうでした(爆)。

 

長男は今のところ才能という程のものは見つかっていないですが、恐竜が好きになったのは幼児教室がきっかけで、同様に歴史も好きになりそうな気配があります。

そろそろ4歳になるので他にも何か習い事を・・・と考えたりしていますが、少なくとも小学校入学前までは幼児教室を続けたいと思っています。

 

 

 

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