本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

毎朝「今日はどこに行くの?」と、その日の予定を確認する

今日は、アスペルガー症候群に該当する長男の行動(3歳9ヶ月(療育前)) の、
「18)毎朝「今日はどこに行くの?」と、その日の予定を確認する」
についてどういうことなのかを具体的に書きます。

 

これはタイトルの通り、毎朝、起きてから朝食を食べ終わるまでの間にほぼ必ず聞いてきます。

ただ、起こしてもなかなか起きない時に、
「保育園に遅れちゃうよ」
みたいなことを親が言っていると、
「今日は保育園なんだな」
とわかるので、そういう場合は聞いてこない事もあります。

 

調べたところ、これも「横目」と同じで、アスペルガー症候群だけではなく、自閉症スペクトラムの特徴の様です。

 

自閉症の人は想像力の障害があることから、予定がわからないことや見通しが立たないことに大変苦痛を感じるという特性から、長男も毎朝その日の予定について聞いてきているのだと思われます。

今回この件について調べてみるまでは、
「そのうち曜日や休日の意味がしっかりわかるようになれば聞かなくなるようになるのかな?」
なんて軽く考えていましたが、カレンダーを使って何日には何がありますということを知らせたり、一日の流れをスケジュールにして視覚的にわかるようにしたりすると非常に安心して過ごせる様なので、工夫してみたいと思います。

 

また、急な予定変更もストレスになるそうで、予定に変更がある時は直前ではなく、できるだけ早めに本人にわかる方法で視覚的に伝えてあげた方が良い様です。

今まで、大人が決めた予定に子供をつき合わせるのが普通で、子供は無条件で親の言うとおり出かけたり、家にいたりするという感覚だったので、
「じゃあ買い物行こっか」
とか、
「これから耳鼻科にいくよ~」
と言う風に突然長男を連れだしたりしていたけど、アスペルガー症候群の長男としてはあまり心地よい状況ではなかったのかなと思いました・・・反省。

 

これからは気をつけたいと思います。

 

 

 

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