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本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

夫の両親にカミングアウトしました

長男がアスペルガー症候群であることについて、私の両親には診断確定日に話をしていましたが、夫側の両親には最初のうち伝えることが出来ず、ようやく最近伝えたばかりです。

 

なぜ伝えることが出来なかったかと言うと、私たち夫婦の間で、
「長男のアスペルガーは夫の遺伝で、夫は夫のお義父さんからの遺伝なのかも知れない。」
と言う話になっているためです。
(医師の診断を受けたわけではないのであくまで推測なのですが、詳しくはまた後日ここに書いてみようと思います。)

 

でももしそうだとした場合、その話をすればお義母さんはきっと救われるんじゃないのかな・・・と思いました。

なぜならお義母さんから、私の夫が小さいころ、
「とにかく育てにくい子供だった」
とか、
「話を聞かない子だったので学校から何度も注意された」
という様な話を聞いていたからです。

それらが育て方の問題ではなく生まれつきの特性だったとわかれば、お義母さんの気持ちが軽くなるのではと思いました。

 

あと詳細はまだ聞いていないけど、夫の話では、お義父さんの事でお義母さんは色々苦労していたそうです。

 

そういうのもあって夫の両親に話すことになったのですが、そもそも
アスペルガー症候群
と言う名称からして初耳なので、理解してもらうのに一苦労^^;。

 

夫の両親は遠方に住んでいるため電話でしか説明できないので、結局は
「自分たちで書籍を探して調べてみる」
となったのですが、昨日夫の両親から電話がかかってきて、本屋さんに行って色々読んだと言う報告に加えて、
「あまり悩まないでね」
という事と、
「本当の「自閉症」にならないように気を付けてね」
と夫に言ってきたそうです。

 

ん??「本当の「自閉症」になる」ってどういう意味・・・???
発達障害は生まれつきの脳の機能の問題なんだから、育て方で後天的に自閉症になることなんてありえないはずなのにな・・・。

発達検査でちゃんと「知的障害を伴っていない」と診断された長男が、私たちが気を付けていないと今後IQが70以下まで落ちてしまうとか、全然話をしなくなったり、奇声をあげたり、体をずっと揺すっていたりみたいには、交通事故で頭でも打たない限りならないと思う。

夫の両親は、軽く得た知識の中からとりあえずわかる単語を使って言ってみただけのかもしれなくて、真に受ける必要は無いのかも知れませんが、自分としては、私たちが気をつけていないと長男が「典型的な自閉症」の様になってしまう、と、夫の両親に思われたことが色んな意味で悲しかったです。今まで何度か実家に泊りに行ったりして会っているのに・・・。

 

私たちが買った本を夫の実家に買ってあげようかと思ったけど、夫もご両親が何かしら本を買ったのか、立ち読みで済ませたのかわからない模様。

図解 よくわかるアスペルガー症候群

長男のために少しでも理解してもらいたいけど、数年に一度くらいしか帰省しないしそこまで理解を強要する必要もないのかな・・・。

どうしよう?

やっぱり夫にきちんと本を購入してじっくり読んだのかどうかを確認してもらって、買ってなければ私たちと同じのを買って送ってあげようかなぁ・・・でもきちんと読んでもらえなかったらそれはそれでまたショックかも・・・う~ん。

「あまり悩まないでね」
と言われたことでますます悩んでしまったのでした^^;。

 

 

 

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