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本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

将来の夢にまつわる切ない話

先日長男と病院の待合室で『宇宙の迷路』と言う本を読んでいた時、長男が、
「ぼくはね、宇宙飛行士になりたいんだ~」
と何気なく私に言いました。

 

私は一瞬、
アスペルガーだと厳しいんじゃないのかな・・・」
なんて事を考えつつも、
「そうだね長男君ならなれるよ!!」
と伝えましたが、言っていて何だか切なくなりました。

 

普通に考えれば、小さいころに「宇宙飛行士になりたい」と言っていた子供のほとんどが宇宙飛行士にはなれないのが現実ですが、長男の場合はどんなに頑張っても、適性検査で体をチェックされた際にNGとなるのではと思います。

莫大なお金をかけて宇宙に行くわけなので失敗は許されないですしね。

でも長男は宇宙の事が好きでよく図鑑なども見ています(字は読めない)。


他にも長男の将来の夢として「消防士」があります。

消防士は宇宙飛行士と比べ現実的ではあるけれど、仕事時間も不規則で、いつ出動連絡がくるかもわからない等、常に不確定要素が多く、臨機応変さを求められ場面も多い上、人命に関わるお仕事なので、夫は
「公務員だからいいんじゃない」
などと言っていますが私は向いていないと思っています。

 

まぁ3歳児が言っている将来の夢なんで、今から真剣に考えても意味は無いのですけどね・・・。

宇宙飛行士や消防士ではなく、JAXAや消防署の内勤なら可能性はあるとは思いますが(笑)。

 

でも無限大の可能性を持つ普通の子と比べて、3歳の時点で既に向き不向きがわかっているのって、便利かも知れないけどすごく切ない気がしました。

今後告知のことも考えなければなりませんが、現時点では本人にリミットかけずに夢や希望を大切にして接していくつもりです。

 

 

 

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