今日は地域の保健師さんと行った発達面談のことを書きます。
「アスペルガー診断までの経緯」前回の内容はこちらです
3歳児検診の時と同じ保健師さんで、場所も同じでした。
前回(半年前)と比べるとかなり成長した事、それでも保育園から指摘を受けている事を包み隠さずに伝えました。
保健師さんは、おままごとや電車のおもちゃで遊んでいる長男を見て、
「うーん、まだ3歳ですしねぇ…。」
と頭を抱えてしまいました。
結局保健師さんでは判断がつかず、地域の福祉センターで児童心理士や医師による専門の検査をすることに。
今まで何度も書いた通り、長男の発達に異常があるとは全く思っていなかったので、
「今は次男の育休中だからいいけど、仕事してたらこんな事で何度も休んでられないわ…」
なんて事を思ったりしていました。
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